その他の症状

アトピー性皮膚炎 【主な症状・特徴】
・かさかさと皮膚の水分が少ない乾燥した状態
・フケのようなかさかさしたものが落ちる鱗屑がある
・赤い腫れがある
・ぶつぶつした小さなドームの形の盛り上がりがある
・大きめのごつごつしたしこりや強いかゆみを伴うことがある
・掻き壊したあとにできる、かさぶたがある
・水疱がある
・皮膚の浅い部分がはがれて、じくじくとただれた状態になる
・掻き壊しをくりかえして、ごわごわと皮膚が厚く硬くなってしまった状態になる
【主な原因】
アトピー性皮膚炎の原因には、主に2つあります。
アトピーにかかりやすい体質やバリア機能が低下している皮膚状態などの体質による要因と、アレルゲンや皮膚への外部刺激などの環境による要因があります。この2つの要因が重なったときに、アトピー性皮膚炎の症状があらわれると考えられます。
片頭痛 【主な症状・特徴】
ズキンズキンとした痛みが脈に合わせて起こります。
痛みがある部分は主に頭の片側で、両側に起こる場合もあります。ひどくなると頭全体が重く痛くなります。痛みの長さはそれぞれ個人差が大きくあ り、数時間でおさまる人もいれば、数日間続く人もいます。そしてその痛みは仕事や家事、勉強に手がつかなくなるほど重たい人もいます。身体を動かすと痛み が強くなるため、つらくて寝込んでしまう人も少なくありません。その強い痛みから、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。偏頭痛が起こっている最中は、光や 音に過敏になると言われています。
現在、偏頭痛の原因は特定されていません。
【主な原因】
1.血管説
頭部の血管が縮小した後に急激に拡張してしまうため頭痛が起こるという血管説です。
セロトニンという物質が血管を一旦収縮させるのですが、そのあと時間とともにセロトニンは分解されます。それにしたがって、一旦収縮していた血管がどんどん拡張されます。このように血管の動きの振れ幅が大きくなることで、ひどい頭痛が起こってしまうという説です。
2.三叉神経血管説
何らかの刺激によって顔面周辺の神経をつかさどる、脳神経の中で一番大きな三叉神経が刺激されることにより、その働きによって拡張された血管が神経を刺激して痛みが起こると考えられています
メニエール病 【主な症状・特徴】
メニエール病の症状は、メニエール病の症状には、代表的なものに目まい、耳鳴り、耳閉感、難聴の4つのものがあります。この4つの症状は、メニエール病を 診断する際に必要となってくる要素となります。また、この4つの症状が起きる時には吐き気や場合によっては嘔吐、動悸の症状が出ることもあります。メニ エール病の目まいには特徴があり、ぐるぐる回るような感覚に陥る回転性の目まいであることが多く、この目まいを繰り返す間隔は人によって様々です。
激しい目まいは30分から数時間程続くことがあり、その間耳鳴りや耳閉感、難聴の症状も一緒に出てきます。この耳の症状は片耳にだけ出ることがほとんどで、両耳に出ることはまれだと言われています。
【主な原因】
メニエール病の原因は、内耳を満たしている内リンパ液という液体が過剰になってしまったことによって起きる、内リンパ水腫が原因だと言われています。
しかし、何故このような状態になってしまうのかという根本的な原因はいまだ解明されていません。原因として有力視されているのはストレスです。何 故ならば、未開発の国には少ない病気であるからそう言われることが多いのです。そして、この病気の原因にはストレスの他に睡眠不足が続いていることや、過 労状態であることが原因として挙げられています。このような原因が重なって、内リンパ水腫を引き起こし、それがメニエール病となるのです。